2015年アニメ

『ソード・オラトリア』を見る前に「ダンまち」のあらすじを解説!

2017年春アニメで注目を集める「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝『ソード・オラトリア』」

タイトル通り「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(通称、ダンまち)」の外伝となるこのシリーズは、ダンまちの主人公「ベル・クラネル」が憧れる女性剣士「アイズ・ヴァレンシュタイン」を中心に描いた作品です。

本編では、ヒロインの「ヘスティア」とが主人公ベルの成長記がメインに描かれており、アイズが登場したシーンは比較的少なめでしたから、アイズファンにとっては必見とも言えます。

ただ、「ダンまち本編を見ていないから…」と消極的な方のために、今回はアニメ「ダンまち」のあらすじを簡単に紹介しようと思います。

ダンジョンの都市「オラリオ」

舞台となるのは広大な地下迷宮「ダンジョン」と、ダンジョンの上にそびえ立ち神々が鎮座する摩天楼「バベル」を中心に栄える都市『オラリオ』

モンスターを携えたダンジョンが存在する場所は世界でたったひとつこのオラリオであるため、強さを求める戦士や人々に様々な恩恵を与える”神”が多く集まってきます。

戦士とファミリア

さて、この世界ではダンジョンでモンスターと戦う戦士は「神」が運営する『ファミリア』と呼ばれるグループに所属することが必須条件となり、主人公のベルもファミリアに所属しようといくつものファミリアに足を運びます。

しかし、戦士と呼ぶにはあまりにもかけ離れた容姿と技量であったためどこのファミリアからも相手にされず途方に暮れる毎日。

そんなベルに手をさしのべたのが発足して間もない『ヘスティア・ファミリア』で、それ以降、ベルはこのファミリアに所属する唯一の戦士になります。


▲ベル(左)とヘスティア(右)

余談ですが、発足して間もないヘスティアのファミリアは金銭的にも余裕が無く、ヘスティア自身が掛け持ちでアルバイトに出ると言ったシーンも多く見られます。「ファミリア=会社」のような感じですね。

そんなファミリアに属する戦士はその能力や技量によって「レベル1」「レベル2」と言う感じで能力が数値化されており、物語がスタートする段階でのレベルはベルが1、アイズが5と言う設定です。

レベルやステータスと言ったあたりは「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」と言ったロールプレイングゲームの概念が踏襲されていますので、比較的頭の中に入りやすい設定だと思います。

特徴的なのは「戦士はファミリアに所属しなければいけない」「レベルは明確に数値化され、対外的に公開されている」と言うところでしょうか?

ベルとアイズの出会い

物語の中心要素となる「ベルがアイズに憧れる」と言う部分は、冒頭ダンジョンでモンスターに襲われるベルがアイズによって助けられるシーンに遡ります。


▲アイズ(左)と助けられたベル(右)

この出会い以降、ベルは強くなろうと積極的にダンジョンに入りレベルアップに勤しむものの一進一退を繰り返します。

しかし、不思議なことに窮地に追い込まれるとベルは周囲が驚くほどの能力を繰り出し、徐々に「あいつは何者」状態に!?

ダンジョンでベルを助けたアイズ自身もこの不思議な能力に惹かれていきます。

ヘスティアとアイズと三角関係?

ある日、ベルはアイズから直接訓練を受けることとなるのですが、訓練後、ヘスティアがアルバイト先で仲良くするベルとアイズを目撃したのをきっかけにヘスティアはアイズを恋敵として見るように…


▲神様アルバイト中!

と言っても、ベルの気持ちはアイズに多少傾斜しているような感じですし、アイズはベルに興味があるもののそれは能力に対しての部分が大きく、またヘスティアがアイズに一方的なライバル心を持っている感じなので三角関係と言うにはちょっと微妙ですが、空回りするシーンも織り込まれておりなかなか面白いですよ。

謎多き主神「フレイヤ」

さて、ベルを見守るヘスティアですが、ヘスティア意外にもベルを特別な想いで注視する人物が一人います。

それが…

バベル最上階にプライベートルームを構える「フレイヤ」です。

フレイヤは特別な感情をベルに抱き、凶暴なモンスターを街に解き放つなど様々な工作を繰り広げ、その戦いぶりを「美しい」と評するなど謎が多き主神です。

しかし、様々な困難を待ち受けるベルですが、ときにはヘスティアが神威(神の能力)を解放して窮地のベルを救うなど見所も多いですよ。

このように潜在能力を秘めるベルの成長を中心に描かれる本編ですが、アイズもまた秘められた能力には何らかの秘密があるようなので、このあたりが『ソード・オラトリア』で触れられるのかが注目されます。

恐らく、ダンまちを見ていなくても大丈夫だと思いますが、より楽しむためにはダンまちの本編を視聴されることをおすすめします!

(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会
(C)大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会


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